マンションお部屋の
リフォーム
リフォームを検討する時ってどんな時?
- 経年とともに印象が古めかしいため、居ごごちが良い空間デザインにしたい
- 間仕切り壁を撤去して、室内空間を広くしたい
- 壁紙を貼り替えたい
- キッチン、洗面器具、トイレ便器、浴室、給湯器など設備の老朽化が進行しているため入れ替えたい
- 給排水管の錆、腐食等による破損、劣化による漏水が心配
- 高齢のためバリアフリーにしたい
- 近隣住戸への配慮のため防音仕様にしたい
- 省エネ促進・居住性能向上のため、断熱仕様、二重サッシにしたい オール電化にしたい
マンションお部屋のリフォームについて注意点
- マンションは、管理規約などのルールで、床材(フローリング)の遮音等級(L値)が指定されていることが一般的となっています。
その性能以上の性能を有する床材で施工しなければいけない場合がありますので事前の確認が必要です。
- お部屋の修繕・改修等行うときには、事前に管理組合へ、工事の内容、工事箇所、施工業者、工程表工事期間などを届け出て、管理組合の承認を得ることが一般的のため、ご確認ください。
- 玄関扉など、お部屋に密着している箇所でも、実は共用部分と位置付けているマンションが多い現状です。
共用部分のリフォームは、個人の所有部分でないことから、一般的には個人の判断ではリフォームは容認されませんのでご注意ください。
反対に、マンションによっては、専有部分について管理組合で一斉に修繕を行う といった取り決めがされている場合もありますのでご確認ください。
リフォーム例
リフォームにかかる費用
ご要望をお伺いし、現地確認のうえでお見積りをご提出させていただきます。
ご確認事項
- リフォームの仕様相談、調整、施工は、当社提携業者により実施いたします。
- 当社にお問い合わせいただきました際にご提供いただくお客様に関する情報は、円滑なサービス提供等を図ることを利用目的とし、リフォーム提携業者へ共有させていただきます。
- 作業期間における業者車両の駐車箇所の確保が困難と思われる場合は、お申込み前にお伝えくださいますようご協力をお願いします。
- 契約は、お客様と提携業者の間に成立いたしますので、万一のトラブル等においては当事者間で対処いただきますようお願いします。
お申込みフォーム
- 入力
- 確認
- 完了
はじめにお読みください
フォームによるお申込み、またはお問い合わせに対しまして、当社よりメールまたは電話にてご連絡させていただきます。
「必須」は必須項目となっておりますので、最低限ご記入のうえ確認ボタンで内容確認のうえ送信ボタンにて送信ください。
※必須項目が未記入の場合には送信ができませんのでご留意ください。
その後、受信できたことの自動ご返信メールが届きます。
ドメイン指定受信を設定されている方は、「@seishincom.co.jp」(当社ドメイン)の受信を許可の設定いただきますようお願いいたします。
メールアドレスに誤りがないようご注意のうえ入力ください。